買い付けの聖地リネアペレ

 

 

リネアペレとは?

リネアペレは年に2回、毎年イタリアにて開催される世界最大規模の革見本市です。
世界中から多くのタンナー(展示場に出展している企業のこと)が集結します。
タンナーによって、扱っている革や加工方法も異なるため、それぞれに独特な味があります。

 

ミラノ

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私たちがイタリアへ来た一番の目的、ミラノで開催されるリネアペレにたどり着きました。

1日目は各ブースを見て回り、2日目に決めた革を買い付けます。

買い付けに行く前に、このリネアペレでお目当ての革を買い付けることができるように、商品企画の立案やスケジューリング、必要な革のピックアップを事前に行っているのです。

印象的だったものをいくつかご紹介。

 


 

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IMG_1491こちらはスペインの会社(RUBIO EXPORT)です。
とても可愛らしいキラキラした型押しピンク。
グリッターの色(キラキラの色)はシルバー、ゴールドに変えられます。
色のバリエーションも豊富で使い勝手がよさそう。

 


 

 

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TRENDというブランド。
マーガレットの型押しが特徴的でした。
上品な仕上がりで、こちらもカラーバリエーションが豊富です。
春にぴったりということで、ピンクとゴールドを買い付けました。
成牛の革なので大きかった・・・

 


 

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キッド(子山羊の革)が得意なイタリアの会社(sicerp)。
シルバー加工されたピンクの花柄と、上品なバラ柄がとても魅力的でした。
この革たちを使ってどんな商品ができるのかと想像するだけでワクワクです。

 


 

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きれいな色のラメ入りハラコとベビーカーフヘア、ポニーヘア。
ハラコとベビーカーフは牛の胎児や生まれて間もない仔牛の革のことです。
有名なタンナーらしく、ブースも大きめ。
ヘアレザーの名門として名高いadipに劣らない品質で、色味も可愛らしいです。(Dolmen)


 

これにて買い付けは終了。

イタリアではたくさんの体験ができ、また素敵な革の出会うことができました。

この革を使ったら、きっと素敵な商品に仕上がるのだろうという思いをめぐらせ、このこだわりの素材・ものづくりでお客様に商品を届けられるよう精進するばかりです。

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